3株式会社スズキモダン
代表取締役
鈴木 友章さん

既存顧客へ感謝を伝えるための初出展
“営業しない”デザイン会社が実現した認知拡大
出展前から高まっていた期待感
確かなリターンを見据えて、メッセナゴヤを選択
当社は、販促および集客を目的とした企画・制作を行うデザイン会社です。グラフィックデザインを軸に、チラシやパンフレット、商業パッケージの制作を中心として、企業ロゴやWebサイトの制作まで幅広く手がけています。単なる制作物の提供にとどまらず、顧客の目標達成に向けて最適なプロモーション手法を選定し、求める成果へ最短距離で導くことを強みとしています。
今回のメッセナゴヤは、当社にとって初めての展示会出展となりました。地元開催の展示会として、以前から関心を持っていましたが、出展を決意したきっかけは、毎年出展している知人のデザイン会社の社長から、「出展料以上の成果が見込める展示会」であると強く
薦められたことです。当社は営業担当者がいないこともあり、これまで他の展示会への出展経験はありませんが、限られた人員体制の中でも、確かな効果が期待できる展示会として、メッセナゴヤへの出展を決めました。出展決定後、当社のメルマガで告知を行ったところ、購読者からすぐに反応がありました。実際、通常の配信よりも開封率が高く、メッセナゴヤに対する認知度や期待度の高さを実感しました。
展示会で見せる新たな一面
再会が教えてくれた出展の意義
今回の出展では、新規顧客の獲得以上に、日頃お世話になっているお客様へ感謝を伝え、関係性をより深める場とすることを強く意識しました。普段はチラシやWebサイトなど、特定の媒体制作を通じた関係が中心で、業務がオンライン上で完結することも少なくありません。そうした中、実際にブースへ足を運んでいただいたことで、幅広い制作事例や強みを直接お伝えする機会が生まれました。その結果、当社の新たな一面を知っていただけたという確かな手応えを感じています。
また、来場者の中には、フリーランス時代に大変お世話になった方もおり、約20年ぶりに再会することができました。会期後には食事の機会も設け、その流れで新たなビジネスの相談にもつながっています。メッセナゴヤに出展したからこそ生まれた出会いであり、成長した今の自分たちを知ってもらえる場になったことを非常に嬉しく感じています。
認知拡大を足がかりに、次の挑戦へ
日常業務にも波及する新たな視点
今回の出展で得られた最大の成果は、当社の認知を大きく広げられた点にあります。デザイン業界は、限られた関係性の中でビジネスが完結しがちな側面があります。今回の経験により、社外に出て多様な企業と接点を持つことの重要性を実感しました。
会期中はあえてブースに立ち続けるのではなく、他ブースを回って、出展者同士の交流を深める中で、これまで接点のなかった複数の企業から具体的な問い合わせもいただきました。出展者同士の距離感が近いメッセナゴヤは、さまざまな企業から率直な意見や課題を直接聞くことができるテストマーケティングの場としても有効であると感じています。
当社は、お客様の販促や集客に関する課題をデザインの力で解決することを生業としており、今回の出展で得た経験やノウハウは、今後の仕事にも還元していきたいです。次回も必ず出展し、可能であればより大きなブースでの展開も視野に入れています。メッセナゴヤへの出展をきっかけに日常業務にもこれまでとは異なる視点や発想が生まれてきていると感じています。こうした前向きな変化を社内に定着させながら、次の成長へと確実につなげていきたいです。
